約 2,731,126 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12005.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム タイトル パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03108 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 メディアエンターテイメント 発売日 2000-12-28 価格 4800円(税別) タイトル パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム Best of the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03476 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 メディアエンターテイメント 発売日 2002-10-10 価格 2800円(税別) パチスロ帝王 関連 PS パチスロ帝王 ビッグウェーブ・ピカ吾郎・BBジャンキー7 パチスロ帝王 mini Dr.A7 パチスロ帝王 2 花月・ツーペア・ビーバーX パチスロ帝王 3 シーマスターX・イプシロンR・ワイワイパルサー2 パチスロ帝王 4 おいちょカバX・マジカルポップス・レキオ・30 パチスロ帝王 5 コングダム・スーパースターダスト2・フライングモモンガ パチスロ帝王 6 カンフーレディ・BANGBANG・プレリュード2 パチスロ帝王 W アラベスクR・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 山佐Remix パチスロ帝王 7 メーカー推奨マニュアル 1 ビートザドラゴン2・ルパン三世・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 ビートザドラゴン2 パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 3 アイムエンジェル ホワイト2&ブルー2 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 4 エキゾースト・大江戸桜吹雪2 パチスロ帝王 Bunny Girl SP パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 5 レースクイーン2・トムキャット パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 6 宝船 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 7 トリックモンスター2 パチスロ帝王 浪花桜吹雪 パチスロ帝王 ゴルゴ13・LAS VEGAS パチスロ帝王 島唄・Twist・南国物語 パチスロ帝王 デートラインペガサス DC パチスロ帝王 ドリームスロット HEIWA SP パチスロ帝王 ドリームスロット OLYMPIA SP 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/soulpots/pages/134.html
配置 彷徨う養成ギプス 2 3 八咫烏 ギガントグレムリン 手作り百貫ガチョウ 7 8 9 暴投ピッチングマシン宙の怪物(ボス) 薔薇色球電 12 怪人ホッケーマスク 星待鳥 自律型芝刈り機 16 ※星待鳥の位置は暫定 クリーチャー 宙の怪物 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~20? 斬撃 1.5 スキル アンチマター 無 斬撃 1.5 敵広 ダメージ スキル フェイスハガー 星+~30? 斬撃 1.5 敵単 ダメージ ガード その他 ※長剣or刀or魔法剣所持 ※フェイスハガーは必ガードブレイクの可能性あり 屋根裏の住人 彷徨う養成ギプス - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 麻痺追加 スキル 強制装着 - 突撃 1.5 敵単 一定時間、行動不能を付与効果消滅時に攻撃力・防御力・魔攻力・魔防力が上昇 ガード その他 麻痺抵抗 自身 オープニング時、麻痺抵抗*7を付与 ※槍所持 ※強制装着のステータス上昇量は合計値の各10%。戦闘中永続? ギガントグレムリン - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~20? 斬撃 1.5 スキル 電脳破壊 星+~20? 斬撃 1.5 敵単 ダメージ頭痛追加 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※機壊剣スターインテンション(長剣)所持 怪人ホッケーマスク - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 恐怖追加 スキル アイスパックシュート 水+~20? 打撃 1.5 敵単 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 恐怖抵抗 自身 オープニング時、恐怖抵抗*5を付与 ※戦斧所持 手作り百貫ガチョウ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 音撃 3.0 スキル 百貫ドロップ 無 音撃 3.0 敵十 ダメージ ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※マイクor楽器所持 暴投ピッチングマシン - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.5 頭痛追加 スキル 硬球リバーブロー 無 射撃 2.5 敵単 ダメージ ガード ブロックショット 射撃 射程距離以内の自身以外の味方への間接攻撃に対し、確率で攻撃を無効化する自身の行動間で1度のみ発動自身の待機ゲージ+25 その他 頭痛抵抗 自身 オープニング時、頭痛抵抗*5を付与 ※キャッチャーキラー(弩)所持 星待鳥 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~20? 音撃 3.0 スキル 星待ち - ? 敵単 空を見上げてじっとしている 待ち星来たれり 星+~30? ? 星待ち使用から一定時間後にトラップ発動、対象にダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※所持 薔薇色球電 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 雷+~20? 爆撃 2.5 敵十 スキル ネオプラズマショット 雷+~30? 爆撃 2.5 敵広 ダメージ必エレメンタルブレイク? ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※大砲所持 自律型芝刈り機 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル 芝漬け 無 神撃 2.5 敵単 ダメージ猛毒・魂毒追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※メスor注射器or鈴所持 八咫烏 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 風+~20? 斬撃 2.0 魔法ダメージ スキル 八之字竜巻 風+~30? 斬撃 2.0 敵円 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※黒鳥三叉爪(妖爪)所持 ※八之字竜巻はガードブレイク/Eブレイク率アップ付き? 必ではない。 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:ダンジョン 属性:星(光に弱く闇に強い) マップLv:62(62~65) スキップLv:不可 ボスLv:70~ 雑感 プラネタリウムドーム館長の依頼にて訪れることになる球技場。 グラウンドへ向けて観客席の通路を降りていく。 何を言ってるのかわからないと思うかもしれないが、マジで球技場なんだ。 『グラウンド』で敵を撃退すると作業が開始されるが、程なくして「宙の怪物」が襲ってくる。 撃退すると館長からホームベースへ向かうよう指示される。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/73.html
SK-001 シャドームーン Sユニット パワー5 RC BP5000 SP1 シークレットレア 追加条件 ※これは敵軍ターン中、SP1以上のユニットとバトルしたときバトルに勝っても撃破される。 【サタンサーベル】 敵軍バトルエリアのSビークルを1体選ぶ。 選んだビークルにライドしているユニットがいれば、それを撃破する。 その後、選んだビークルを捨て札にする。 男/改造人間/世紀王 ダークアライアンス 仮面ライダーBLACK フレーバーテキスト 王の証たる剣を高々と天に掲げ、月光の王は、自らが支配するべき夜の世界に降臨した。 備考・解説 レンジャーズストライク5枚目のシークレットレアカードであり、 THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1 で唯一のダークアライアンスのカード。 そして唯一のビークル除去カード。 イラスト 前河 悠一 収録エクスパンション THE MASKED RIDER EXPANSION vol.1 自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/237.html
四十物谷調査事務所事件ファイル ドームシティ崩壊 黄道暦56年。 第三次世界大戦および第一次非核戦争から50年以上。国家が消滅し企業が世界を統治するようになった世界は、まさに弱肉強食を体現したようなものへと発展しつつある。 その中で世界最高峰の教育機関として様々な企業や組織から、称賛と羨望と嫌悪と警戒の声を向けられる学園がある。 学園都市トランキライザー――――それはかつて日本という国だった時代に東京都と呼ばれた場所に作られた、巨大学園都市である。そこでは日夜世界中からあらゆる分野の才能ある子どもたちが受け入れられ、成長し、そして優秀なものは“リンク”と呼ばれるサークルを立ちあげて、在学中に世界に進出していく。 四十物谷調査事務所もそんなリンクの一つである。しかし、このリンクは他のリンクにはあまり見られない三つの特徴を保持している。一つは、事務所のほとんどが自ら望んで非正規雇用の契約を結んでいるアルバイターや契約社員によって支えられていること。次に、大きなリンクのほとんどが最上級のものを少しだけ最上級の顧客に売るスタイルなのに対し、彼らの顧客は基本的に中堅かそれ以下の企業や個人であること。そして最後は、利益よりも人脈づくりを優先させるという経営スタイルである。 そんな彼らだが、他のリンクの幹部同様、大きな仕事に関わらないわけではない。例えば、こんな話がある。その事件は今から2年前までさかのぼる。 東南アジア某所、製薬会社アンジュ所有ドームシティ中心部のアンジュ本社25階。 自分の執務室だというのに、なぜか入った瞬間に違和感を覚えた。ゆっくりと室内を見渡す。異常はない――はずだ。 「いかがいたしましたか? 常務」 前後に立つ護衛がいぶかしげな顔をする。プロである彼らはこの部屋に何の異常も感じていないようだ。当たり前だ。ここは最新のセキュリティで守られた会社の重役室の一つ。何人も彼かあるいは彼の上司の許可なく入室することはできない。 「何でもないよ」 男は首を振った。疲れているのかもしれない。あるいは良心などというつまらないものが鎌首を擡げたのか。嫌なことを考えそうになって男は唇を噛んだ。 世の中というものは、金と力とコネクションで回っている。だから、仕方がないのだ。死にたくないならば、ずっと今の生活を続けたいならば――――少しくらいは仕方がない。そうだ。仕方がないのだ。それに別に誰かの命を危険にさらしているわけではないし、飲食物の中に違法添加物を混ぜているような会社に比べれば、害は少ないはずだ。そう。 ちょっと薬の精度を落として、長い間薬の購入を続けないといけないように細工しているくらい、何でもないことのはずだ。 なのに小さな病院がそのことに気づいて、こともあろうに聞いたこともない調査会社を使って薬を調査してきたのだ。思い出して常務は顔をしかめる。分析結果は非常に優秀だった。しかし、頭が足りない。すぐにそれを公開すればいいものを、わざわざその病院はその結果一覧をもって乗り込んできたのだ。 勿論、すぐに対処はした。冷静に、的確に。すみやかに証拠を処分し、調査会社と病院には始末屋を派遣。世界の警察ともいえるユグドラシルには、『薬の効果を制限したのは、効きすぎると副作用は発生するおそれがあるため』とする報告を提出した。ユグドラシルユニットは企業間の争い緩和や和平調停を担う機関である。企業法に抵触するような行為をしたり、あきらかに仕掛けたほうだけに非がある戦争を起こしたりすれば、彼らの保有する調停機関ピースメーカーが出てきてしまう。だが、所詮は企業中心の社会。利益がおおきく損害を上回っている間は、追求を受けることはあまりない。そう。何もかもうまくいっている。 男は頷くと、机に向かおうとして―――― 銃声が響いた。 花が咲くように護衛の頭がはじけ飛ぶ。そして次の瞬間、たしかに無人だったはずの部屋の中央に少年が立っていた。まだ熱い銃を構えて、静かに少年は男を睨む。およそ機能的とは思えない服はなんとなく民族衣装を思い出させる。今の時代、民族などに意味はない。しかし、だからこそそういうものを身につけたがる人間も少なくない。彼はその手のタイプなのかもしれない。命の危機に半分麻痺してしまった頭で、男は思う。 「……書類はどこだ?」 そこでやっと少年が口を開いた。意味が分からず、男はキョトンとする。それに苛立ったように少年は一歩踏み出した。 「お前らの作ってる薬が精度を落としてるって証拠になるやつだよ。詳細な作り方の指示とか書いたやつ、社長じゃなくてお前が持っているんだろう?」 少年の言葉に、男の顔から血の気が引いた。すばやく視線を走らせる。扉までは三メートル。障害物はない。背を向けた瞬間、撃たれるだろう。 「……お前は誰だ? ここがどこだか分かっているのか?」 だから男は虚勢を張る。今は絶体絶命の危機だが、ここは男の務める製薬会社所有のドームシティだ。すなわち、この会社こそが法であり統治者。都市のほぼすべてが男の味方だ。その味方さえくればこんな少年、怖くも何ともない。だが、普通ならもう来るはずの警備は現れない。 どこかで乾いた音がした。男の額を冷たい汗が伝う。本能が警鐘を鳴らしていた。何かが違う。見慣れた都市がいつもとは違う。それを裏付けるように少年は踏み出す。 「誰? 分かり切ったことだろう? それとも俺の名前を聞いているのか?」 隙のない動きは訓練をうけたもの独特のものだ。感情のこもらない声で、少年は前に出る。移動しても銃の照準が男からずれることはない。 「俺は四十物谷調査事務所の正月聖。これで分かるだろう?」 「あい……ものや!?」 出てきた名前に男は目を見開いた。出てくるはずのない名前だ。出てきてはいけない名前だ。なぜならそれは―――― 昨日始末を命じた組織の名前なのだから。 初めに浮かんだのは生き残りがいたという可能性。そしてそれが復讐のために乗り込んできたという可能性。だが、次の瞬間それは消える。 すさまじい爆音がした。 高層ビルから見下ろす町並みに火柱が上がる。それが工場のある一角だと気づいて、青ざめていた男の顔はさらに悲壮なものに変わる。 「所長は平和主義だ。自分からは手を出さない。けれど、始末屋まで送られた俺たちが身の安全を保障するためには」 瞬時に明るくなった夜景を背景に、少年は微笑んだ。ひどく汚れた笑みが、彼の生きてきた背景を映し出しているような気がする。 「そのためには――殲滅するしかない。それが所長の意見だ」 おとなしそうな顔をしたどこにでもいそうな少年は、平然と判定理由を口にした。 「なっ……き、貴様らっ!!」 「誰も来やしねえよ」 どこかで乾いた音がする。窓の外は明るい。はるか遠くで爆炎が上がったのがまた見えた。 「このビルも都市もすでに隔離されている。助けは来ない。あきらめろ」 同時刻、戦慄する都市に乾いた音が響く。 聖が重役室にて立ち回りと演じているころ、朧寺緋葬架も同じビルのもっと下の階にいた。周囲には生きた人間の気配はない。 「~~~~~~♪」 鼻歌を歌いながら、緋葬架はスコープを覗き込んだ。狙いをつけて引き金を引く。それだけで面白いように人間が倒れていく。 「まったく数が多いこと」 だが、人の数はなかなか減らない。また爆音がして建物が倒壊した。少しだけ数が減る。けれどそれ以上に障害が増えて撃ちにくくなる。緋葬架は舌打ちするとあらぬ方向を向けて銃を撃った。わずかな間をおいて、まったく違う場所にいた人物が倒れる。兆弾を利用した間接狙撃だ。誰にでもできることではないが、それだけにできることのメリットは大きい。 一弾も無駄にすることなく、緋葬架は人間をうち抜いていく。すべてが一撃必殺。どこに隠れていようと関係ない。生身の人間ならそろそろ腕の筋肉や筋に疲労がたまってくるころだが、サイボーク化手術を受けている緋葬架にその心配はない。 また乾いた音がして人が倒れた。 「はあ、限がない。限がありませんわ。所長ったら、このビルへの援軍防止に私一人を使うなんて、まるで鬼のような所業。いいえ、私が優秀すぎるのがいけませんのね」 また一人、正面玄関に向かって突撃した相手がばったりと倒れた。裏口や非常階段はすでに破壊して塞いである。罠と分かっていても、ビル内に入ろうとするなら正面に回るしかない。 「っと、あらあら」 街の一角からヘリが飛び立ったのを見て、緋葬架は目を丸くした。 「全部壊したはずなのに……まだ隠していたんですのね」 逃げればいいものをヘリはこちらに向かってくる。ビル内にいる幹部を救出しようとしているのだ。ヘリの下部につけられた銃器と中にいる人間が構えたライフル銃が目に入る。 「一応は対戦車用の武器もありますが……飛距離があまりよろしくないんですよね」 背後にまとめた荷物を一瞥して、緋葬架は呟く。 「ここはやはり、不可能を可能に変えるのが格好いいですわね。私の株も上がりますし――ひいては学園の株も上昇。そうすればおねえさまも喜んでくれますわ。万一喜んでくださらなくても、まあ、悪いことにはなりませんわよね」 大好きな人の顔を思い浮かべて、緋葬架は顔を緩めた。その間にもヘリは近づいてくる。 「うんうん、やる気が出てきましたわ。やっぱり、人間を動かす一番の原動力は煩悩ですわね。悟るなんて勿体ない。欲望こそが人間を未来へと突き動かすのですし、諦めない鬱陶しさが限界を突破させるのですわ。なんて素敵」 歴代の哲学者や宗教者の苦悩を無に帰す台詞を吐いて、緋葬架は人間用のライフルをヘリに向ける。そして引き金を引いた。狙うのはセオリー通りのエンジン部――ではない。エンジンを撃ち抜かれれば、ほとんどの乗り物は動かなくなる。最悪、燃料に引火し爆発する。それくらい誰でも知っている。だからこそ、こういう非常時用のヘリコプターというのは底の部分が鉄板で強化されてる。 だから、緋葬架はそこを狙わない。代わりにもっと狙いにくく、そして作り手のほうが「まさかここは狙わないだろう」と思っている場所を狙う。プロペラと本体の接続部を。 一発目。的中するもなにも変わらない。だが、緋葬架の正確な銃撃は二発三発と同じ場所に着弾する。丈夫な金属が曲がり、そして折れる。突然本体と切り離されたプロペラ部分は空高く舞い上がり、付近のビルにぶち当たる。そして、ヘリ本体は真っ逆さまにビルの谷間に消えた。 すさまじい音がした。しかし、緋葬架は顔色一つ変えない。ただ無言で体を横にずらす。つい先ほどまでいた位置に鉈のような大振りの刃物が突き刺さった。 「あらあら」 たいして困った風でもなく緋葬架は呟くと、流れるような動作で足のベルトに固定されたオート拳銃を引き抜いた。一体どういう仕組みなっているのか、次の瞬間、銃口の横に鋭い刃物が現れる。銃剣一体型の特殊武器だ。 「鬱陶しい虫ですこと」 一閃。背後に忍び寄っていた人影が血しぶきを上げて倒れる。よく見るとそれは、子のドームシティの治安を守る私兵の制服を着ていたが、緋葬架は興味を示さない。すぐに元のようにライフルを構える。今度はスコープを使わない。代わりに眼帯を外し、人工眼に変えられた目で闇に眼を凝らす。ちらちらと動く影が目に入った。 「さてと。所長たちはうまくやっているでしょうか」 銃声が響いた。 窓の外を巨大な鉄の塊が落ちていった。それが緊急脱出用のヘリだと分かって、四十物谷宗谷の前にいる男の顔から血の気が引いていく。くるくると表情が変わるものだなと、宗谷は心の中で思った。仲間のことは考えない。ワンマンプレイヤーばかりの彼の事務所では、考えるだけ時間の無駄だからだ。 「皆、過激だなぁ」 宗谷の声に弾かれたように男は顔を上げた。 「わ、分かった。こうしよう」 何が分かったのか、引きつった笑みを浮かべて男は言った。彼はこの製薬会社の会長――つまりは一番偉い人だ。ついさっきまではそれに相応しい横柄な態度を取っていた。なのに今はみっともなく卑屈な笑みを浮かべている。 「何が分かったんだい?」 「君たちの……実力だ。すまなかった。謝ろう」 「謝るんだ。へえ」 宗谷の知り合いならば分かる気のない返事に、男は大きく首を縦に振った。彼はまだ気づいていない。謝罪も取引もまともな頭の人間に対してのみ効果があるものだ。そして、目の前にいる相手は残念ながらそうではない。だが、彼はそれを知らない。気づきもしない。 「やったことも認める。薬も改善する。だから」「非を認めるのは大事だね。誤りて後に改めざる。それを過ちという。改めることができるなら、間違えるのは罪でも恥でもないっていう考え方は世界中にあるらしい」 淡々とした宗谷の言葉に男の顔に希望が浮かぶ。だが、 「でも、それは世の中を知らない子どもの小さな過ちだけだ。大人には改めてる時間なんてないし、大きな過ちをすれば改める前に死んでしまう」 宗谷は大昔からの格言を一言で切って捨てた。だが、その声に怒りや悲哀といった感情は見当たらない。ただ、そうであるべきことを言うように平然と宗谷は言葉を紡ぐ。 「悔い改めても消えたものは戻らない」 「そ、そっくりそのまま戻すことは確かにできない。だが……そうだ十二分な補償をしよう。君たちにも迷惑をかけた患者たちにもだ」 「ハーレイっていう医者がいたんだ」 唐突に宗谷は言った。会長は怪訝そうな顔をしたが、宗谷の機嫌を損ねることを恐れたのか口をはさむことはしない。 「ハーレイはね、賢しくなかった。でも、いい人だったよ。一生懸命で猪突猛進。僕にはないものだ。僕は何もかも気になってしまって立ち止ってばかりだからね」 「そ、そうか」 戸惑う気配が伝わってくる。だが、宗谷はあえて説明をしない。 「薬って高いよね。どうしても必要なのに、高い。高い薬は命の値段だ」 「我々は慈善でやっているわけではない。高い薬には、高い開発費がかかっている」 「知ってる。でも、一回二回の薬が問題になる人たちもいる。わずかな薬に希望を託す人もいる。ハーレイはさ、きっとそういう人たちが見捨てられなかったんだよ。これも僕にはよく分からないけど」 宗谷は肩をすくめて見せた。意味の分からなかった言葉が繋がり始める。 「僕たちに殲滅屋を送ってきたのはいい。僕たちの仕事は他人の臓物を引きずりだすようなものだから、恨まれるのも殺されるのも給料のうちだ。反撃するのも自由だし、諦めるのも自由。だからね、僕たちに何かするのは間違ってないよ。でも」 ことんと宗谷は首をかしげて見せた。 「ハーレイ、死んじゃったんだろ?」 男は息をのんだ。それこそが返事。宗谷はため息をついた。 「ここに来たまま、帰ってこなかったらしいと聞いた。ひどいことをするね、死体すら親族に返してあげないなんて。まあ、乗り込んでいったハーレイも相当な阿呆だけど。悲しいね。せっかくよいご縁ができたと思ったのに、あっさりと死んでしまうなんて。それはいい。そこまではいいんだ。保身のためにはありだと思うよ。でもあれはだめだろう?」 「あ、あれ?」 重たい戦斧を片手で器用に回して、宗谷は頷いた。斧はくるりと回って、男が座っている椅子のすぐ前――会長室の机を真っ二つに叩き割った。すさまじい破壊音とともに木屑が飛び散る。声にならない悲鳴を上げて、男はのけぞった。 「病院に火をかけた。無関係な人がどれだけ死んだと思うんだい?」 「…………まさか、無関係な殺傷に腹を立てているのか?」 言いながらも男の少しも自分の台詞を信じていないように見えた。宗谷自分も自分がそういう熱血正義感に見えるとは思わないし、実際そうではないので不満はない。 「違う。無関係というなら、今の僕たちがしていることも同じだろう? 誰かを殺すときめた時、禍根を断つために一族郎党皆殺しにするというのは昔からよくある手口だ。悪くはない。悪くないと思うよ。でも、そういうのを野放しにしちゃいけないと思うんだ。やっぱり」 会長は言いわけをしようとしたようだったが、喉から出たのは引きつった言葉にならない音だけだった。宗谷はつまらなさそうに、武器を持ち上げて手元に戻す。 「これがさ、僕たちに関係ないところで起こっていたらなら、やっぱり放っておいたと思うよ。でも、君たちと僕らには縁がある。この因縁がこういう惨事をもたらすなら、やっぱりその縁はきちんと断っておくべきと思うんだ」 気は進まなかったんだけどね、と宗谷は続ける。あまりにもあっさりと告げられた判定理由と処分内容に会長は唖然とした表情をした。 「そんなことができるわけがない。このシティにどれほどの人間がいると思っているんだ? それをたかが数人で……」 「まあ、ちょっと大変だけどね。うちは人数少ないから。ジャングルの中での掃討戦とかだったら、殲滅は無理だったかも」 どこかで銃声が聞こえる。一定のテンポでずっと続いている。ビルは静かだ。もう誰の悲鳴も怒声も聞こえない。その音がいかに事態が手遅れかを物語っている。 「ここはドームシティ。環境汚染や他の企業からの侵攻に耐えるために作られた、徹底的に管理された都市。当然、街の出入り口というものも限られてくる。攻めにくい都市というのは、逃げにくい都市でもあるんだよ」 轟音を立てて前に爆破されたのは違うビルが崩れ落ちた。炎上ではなく、崩れ落ちる。ダイナマイトを使った解体で行われる原理だ。 「焼け、炎は清浄である。伝染病が流行った時、ある国の昔の人はそう言ったらしいよ。まあ、今みたいに技術が発達していない時代は、伝染病を防ぐには病人の持ちモノや死体や鼠や汚物をすべて焼き払うのがもっとも効果的だったんだろうね。でも、時代がすすんだからといってその教えがすべて無効になるとは限らない」 また爆音がした。今度は赤々と火が上がり、夜空を赤く照らし出す。男は茫然とそれを見つめていた。 「鈴木深紅という人が僕の――級友って言っていいのかな? ともかく同じ学校にいるんだけど、彼は爆発物のプロでね。見取り図と建物のおもな素材さえ分かれば、専用の爆弾を作ってくれる。人間殺傷用から建物解体までね。あとはミスティック能力のある所員がそれを仕掛けるだけ。ああ、心配しなくていい。ここが崩れるのは最後だから、お話の最中に火に包まれる心配はない」 憂いを帯びた顔で言って、宗谷はため息をついた。 「破壊活動なんて非生産的なこと、本当は嫌いんだけどね。でも仕方がない。因果を生んだ責任は取らないと」 交渉の余地などない。宗谷の態度にそれを感じて、会長は床に座り込んだ。 「そういえば、こんな話を聞いたことがある。人間って言うのはチリとか泥とか灰から生まれるらしい。だからなのかな? 死んだら人間は地に還る」 気のせいだと分かっていても遠くに見える炎はちりちりと自分の魂までも焼きつくすような気がする。赤い光に、宗谷は目を細めた。 「この都市も土に還れるのかな?」 返事はない。宗谷は気にしない。 「ハーレイとか、死んじゃった人たちは土に還れたのかな?」 やはり、返事はなかった。憂いの表情のまま、宗谷は視線を眼下の町並みに移した。 「土に還るっていうのは幸せなことなのかな? 僕はまるで存在がなかったことにされちゃうみたいで嫌なんだけど。万物は流転するんだけどしても、その巡る万物の中に特定の誰かがいないんじゃ意味なんてないじゃないか」 爆破は主要道路とその周辺ビルから起こっていた。だが、それでも爆破を逃れることに成功した社員は少なくない。彼らは必至でドームシティの外を目指していた。平素なら自分たちを守る盾となるはずのドームが、今は自分たちの逃亡を阻む壁となっている。空からの脱出も考えたのだが、ドームの入り口が閉まっているのと、そもそもヘリポートの類が真っ先に破壊されたため不可能だ。だから、彼らは走っていた。そして、もうすぐ出口というところで、足を止めた。 今にも逃げ出そうとするかのように出口のほうに頭を向けた形でジープが止まっている。その周辺の道路は不自然なほどに破壊の痕跡がなく、分かりに道路から一歩踏み出したところには何かが爆発したような大穴があいている。その周囲に転がっているのは死体だ。 罠 瞬時にそういう言葉が頭に浮かぶ。それくらい、これは出来過ぎていた。理性は逃げるべきだと叫んでいる。しかし、本能は戻っても命はないことを告げている。行くべきか戻るべきか。一瞬悩んでしまったことが、命取りになった。 空気を薙ぐ音がしたと思った瞬間、彼は永遠に目を覚ますことのない眠りに落ちていた。最後に聞いたのは自分の首がへし曲がる嫌な音。何が起きたのか分からないままに、周囲も同じ運命をたどる。 「…………ふう。逃走ルートの確保など簡単な仕事と思っていたが、案外と難しい」 動かなくなった肉塊を見下ろして、闇夜から現れた男――四十物谷調査事務所調査員の一人、ジョフ・フリーマンはため息をついた。カンガルーのトランスジェニックである彼の手足は、通常の人間と比べて力強く発達している。その筋肉の塊のような手足で殴られれば、普通の人間の骨は耐えられない。首など簡単に折れる。 死体を見るジョフの目に、かすかな憐憫が混じった。彼はそれを振りきるように首を振る。自業自得というものだ。ひどい死に方をしたくないのなら、他人に対して酷いことをするべきではない。それは道徳ではなく、うまく生きるための知恵だ。それでも酷いことをしたいのなら、自分が同じくらい酷い目にあう覚悟をすることが必要だし、その対策も必要だ。直接悪事に関与していなかろうと関係がない。自分が生きる場所への監視を怠った罰だ。 今はそういう時代だ。しかし、ジョフは他の所員ほどは非情になれない。だからこそ、逃走ルートの確保などという消極的な役割を選んだのだが―――― 「進むも逃げるも変わらんな」 死体の折り重なる道路を見つめて、ぽつりとジョフは呟いた。 「なぜ人は、いつの時代も止まれんのか。いや、それは私も同じだ。罪であっても、今更立ち止まることは許されない。立ち止るのは死者だけの特権だ」 遠くで爆音がする。中央の本社ビルを目指していたヘリコプターが撃墜されたのが見えた。 「所長たちは」『問題、な、い』 通信機からぼそぼそと声がした。独り言を聞かれていたことに、ジョフは顔を引きつらせる。通信回線を切るのを忘れていた。 「揺蘭李。制御室はどうだ?」 『……ん。問題……ない……色々来、てる……けど、平気。占拠……無問題』 「制御室の乗っ取りは問題なし、と」 とぎれとぎれな言葉に苦笑しながら、ジョフは通信機の向こうにいる御神本揺蘭李の台詞を翻訳する。サイキック能力の制御に脳の機能のほとんどをつぎ込んでしまっている揺蘭李は、言語や意識を司る部分すら一部能力に利用しているので能力使用中はいつもこんな感じだ。とぎれとぎれの言葉で、今にも眠り込みそう。 「所長は何考えてるんだと思う? こんな戦争屋みたいな真似して」 『戦争屋、殲、滅……時間……お、金、かかる……自分でやれる、やったほうがまし』 「そうではない。なぜ、こういう殲滅という判断を下したのかということだ。私はあの人はもっと優しい人だと思っていたよ」 『優しい、残酷、相……反し、ない』 呟くように揺蘭李は言った。 『所長、は、博愛……だから。博愛……すべて、に優し、い……けど、全部に残酷。来るもの、受け、い、れ、る。けど、去るなら……すぐに切り捨て、られる。だから、全然不思議……違う。所長、怒ってない、悲しむ……ない……ただ、合理的判断』 「どうしてあの学園には変態しかいないのか」 『それこそ愚問』 珍しく途切れることのない返事が来た。それが自分への罵倒の言葉だったことに、ジョフはひそかに落ち込む。 『トラン、キライザー、の、本来の……意味、精、神安定剤。心、が不安、定な……人、を治療する、た、め……お薬。あの、学……園でこそ、私……たち、は安定、を欠い、ているの、に社会に参……加できる』 通信機の向こうから銃声が聞こえた。あちらも地獄、こちらも地獄だ。ジョフはため息をついて空を仰ぐ。人工の屋根で閉ざされた都市で、夜空は見えない。 「薬漬けで安定してるとしたら、とんだ茶番であるな。あの学園は」 『人生、少な、から、ず……劇場のよう、なもの。茶、番、演じきるの、が、人生』 「深い話だ」 手持無沙汰でジョフは視線を巡らせた。生徒の中に有害と分かっていながら、煙草や煙管を持ち歩くものが多い理由はこういう時になんとなくわかる。仕事中に妙な間が開いてしまいやることがない時、煙草はいい現実逃避になる。それでも吸うつもりはないが。 「予定時間が迫っている。時間になったら、揺蘭李も退却を……言われなくとも分かっておるだろうが」 『うん、うん…………葉緑体だね』 「起きろ!! この状況下で寝るな!! というか、どういう寝言だ!?」 通信機の向こうから聞こえてきたあきらかな寝言に、ジョフは絶叫した。 * * 「……へえ、昔から馬鹿だったんですね」 そこまで昔話を聞いて、ファヒマ・エルサムニーは一言で切り捨てた。宗谷は苦笑を浮かべる。周辺には同じように興味津津で昔話を聞いているパート社員の姿があるが、こちらは苦笑したり、大仰に同意してみせたり様々だ。 「君が話せっていうから話したのに、馬鹿はなんだろう」 「超絶的な馬鹿だと思いますけど? 面倒くさいから殲滅しちゃえ、っていう意見でしょう? 馬鹿以外に相応しい評価があるとは思えません」 その頃はまだ所員ではなかったファヒマは、容赦なくこき下ろす。 「まあ、馬鹿なりに出来てしまうところが凄いと思いますけど」 「あのな、ファヒマ。これでも四十物谷調査事務所の所員の大部分は、元工作員や現役の傭兵なんだぜ? 単に個人的な都合で定職についていなかったり、調査員に転職したりしただけで。その気になれば戦闘能力は低くない」 「そんな貴方に脳みそ筋肉という言葉を贈ります」 「贈るな、そんなもん」 丁度給湯室から出てきた聖が、ファヒマの台詞を聞きつけて口をはさんだ。彼もまた、元すご腕工作員だ。あるやばめの仕事で失敗して命の危機だったところを、偶然その戦争に敵対側で参加していた緋葬架が連れてかえって来たのだ。緋葬架としては、たまたま同じ学園の生徒がいたから殺さずに生け捕りにしてあげたくらいの気分だったのだろうが、聖本人にとっては命の恩人だ。それ故、聖は所員の中でも特にリンクに対する愛着が深い。ファヒマの暴言は聞き逃せなかったのだろう。 「あら。でも、この場合一番すごいのは爆弾を作った鈴木さんですわ。自慢する資格が一番あるのは、鈴木さんでしょう?」 「まあ……それは認めるが。あの人は可愛い顔してすごい爆弾魔――って、今の台詞絶対本人に言うなよ? 女顔のこと気にしてるから、ばれたら俺が爆破される」 「されたらどうです?」 爽やかにファヒマは言った。聖は顔を引きつらせる。宗谷は苦笑した。 「深紅君の爆弾技術は世界最高峰だからね。ご本人はわりとまともな性格のよいお兄さんって感じの人なんだけど、作る物はえげつない」 「安心していいっすよ、所長。あんたも客観的には十分えげつないです」 「目くそ鼻くそを笑うって言葉知ってます?」 宗谷と聖はそろってあいまいな笑いを浮かべた。所詮、えげつないところがない人間がこんな時代にこの地位までやってくるのは不可能なのだ。 「むう、でも陽狩君なんかえげつなさの塊みたいな人じゃないか。それに比べれば」 「所長、下を見ると限がないんですわよ? そんなことも忘れるほどボケましたか?」 「容赦ないな」 降参とばかりに宗谷は両手を上げてみせた。 「で、どうなったんですの? その後」 「貶しておいて最後まで聞きたがるんだね。えーと、それでドームと戦争というか、一方的な襲撃というか、そういう事態になったわけなんだけど。まあ、普通だよ。あとは君が知ってるのと大差ない展開さ」 話を聞きかじっているらしいパートたちの顔がぱっと輝く。それを見て、宗谷は苦笑を深くした。 「言っておくけど、噂になってるような殺陣シーンとかはないよ?」 「あら? なんか生徒対決になったんじゃありませんでしたか?」 「よく知ってるなぁ。あの時――――」 (後編に続く)
https://w.atwiki.jp/umekichi/pages/41.html
東京ドームシティ全体を約100万個の電飾で彩るイルミネーションは、LEDを使った煌びやか世界が広がる。迫力のスケールと幻想的な演出を楽しもう。また、東京の中心地に位置し交通の便も◎。 【データ】 会場 東京ドームシティ 日程 2006年11月3日~2007年1月31日(12月25日までは、クリスマスバージョン。12月26日からは、ニューイヤーバージョン。) 点灯時間 17時~25時00分 電飾数 1,000,000個 アクセス ①JR中央線・総武線水道橋駅より徒歩約1分②地下鉄三田線水道橋駅より徒歩約1分③丸ノ内線・南北線後楽園駅より徒歩約1分 東京ドームシティの特集ページ http //www.tokyo-dome.co.jp/event/xmas/illumi/index.htm
https://w.atwiki.jp/masashi_ichiza/pages/275.html
9月7日放送のみなみけラジオでエロネタなどを書き込んでいた シャドームーンというコテに対して言い放たれた台詞 8 :シャドームーン:2008/09/07(日) 23 27 04 初めまして 風俗でポッキリと聞いて聞き始めました 全部ゴルゴムの仕業。
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/78.html
藩国独自の新型I=D:バーミーズ イラスト設定 文章設定 文章設定2 裏マーケット 第4ターン魅惑の商品群 にて購入 ハイクオリティボーナス対象(+1) 感覚+1 #新記述 L:バーミーズ = { t:名称 = 04 バーミーズ(乗り物) t:要点 = なし t:周辺環境 = なし t:評価 = 体格10,筋力9,耐久力7,外見3,敏捷15,器用10,感覚15,知識7,幸運9 t:特殊 = { *バーミーズの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。 *バーミーズのイベント時燃料消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)燃料-2万t。 *バーミーズのイベント時資源消費 = ,,,(戦闘イベント参加時)資源-1万t。 *バーミーズの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。 *バーミーズの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。 *バーミーズの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。 *バーミーズの人機数 = ,,,5人機。 *バーミーズのアタックランク = ,,,AR15。 *バーミーズの白兵距離戦闘行為 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,なし。 *バーミーズの隠蔽行為補正 = 隠蔽行為,,条件発動,隠蔽、評価+3。 *バーミーズの侵入行為補正 = 侵入行為,,条件発動,侵入、評価+3。 } t:→次のアイドレス = なし } #旧記述 L:バーミーズ = { t:名称 = 04 バーミーズ(乗り物) t:評価 = 体格10,筋力9,耐久力7,外見3,敏捷15,器用10,感覚15,知識7,幸運9 t:特殊 = { *バーミーズの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。 *バーミーズは白兵戦行為ができる。 *バーミーズは隠蔽時の判定は評価+3される。(燃料は消費しない) *バーミーズは侵入時の判定は評価+3される。(燃料は消費しない) *バーミーズは戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 *バーミーズは戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。 *バーミーズはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *バーミーズの人機数 = 5人機として扱う。 *バーミーズのアタックランク = ARは15として扱う。 } t:→次のアイドレス = なし } ターン10公開AD t:→次のアイドレス = バーミーズ2の開発(イベント),I=D・高機動兵器の開発(イベント),偵察・治安維持機の開発(イベント),偵察パイロット(職業) イラスト設定 (絵:イズナ)(※クリックで原寸大表示されます) ○武装 (絵:イズナ) (絵:イズナ) ○光学迷彩運用テスト (絵:乃亜Ⅰ型)(※クリックで原寸大表示されます) ○周辺環境など (絵:乃亜Ⅰ型)(※クリックで原寸大表示されます) ○おまけ:寒冷地迷彩仕様 (絵:イズナ)(※クリックで原寸大表示されます) 文章設定 ○開発ナンバー 006 開発コードネーム「スプリンター」 名称 バーミーズ 全長 4m 完装重量 4.4t 使用用途 陸戦(偵察) 機動性 優秀 センサー 優秀 装甲 極度に劣る 固定武装 頭部レドーム、腕部ワイヤーガン×2、光学迷彩 推力 なし ナニワアームズ商藩国が開発した新型I=D。開発コードネームは「スプリンター」。 偵察行動を主目的に想定して開発された機体で、機動力と敏捷性を重視。見た目もスリム&シャープにデザインされている。 共和国製I=Dでは珍しい装甲を薄くしてでも機動力を重視した設計であるため、開発は難航。最終的には機動力重視のデザインが得意なわんわん帝国の技術を導入しなんとか完成にこぎつけた。(バトルメードisNo1で出来た帝国側とのパイプと国境線に近い立地がよかったよなぁ、と開発にあたった藩王が後に語ったというが、公式文書には残っていない) また、それと同時に藩国下層部に巣くう地下生物、通称「地底怪獣」の体構造も参考にされている。本機の開発コードであるスプリンターとは元となった地底怪獣の名称で、機体設計、特に走行持の姿勢制御はこの怪獣を真似て作られている。 軽量・軽装甲型である本機であるが、地下4000mという地下深いところまで進出したお国柄ゆえ骨格にあたる基本フレーム部分は地下の高圧力下で練成されたレアメタルを使用。細身ながら非常に頑健な機体に仕上がっている。 特に走行時の負担が著しい脚部フレームの強度は高く、衝撃を和らげるサスペンションも最高品質のものを使用。そのため脚部は筋肉質で腿の部分が胴体よりも太い。 ○頭部レドーム レドームとしての機能の他、センサーカメラアイ、熱感知センサー、集音マイク、集音センサー、パッシブソナー、などを装備し一般のI=Dの偵察メットと同等の能力を持っている。通信機能も強化されており、センサーカメラで撮影した画像を後方部隊へ送ることもできる。 特徴的なのはサイボーグ化することでI=Dとの感覚共有が行えることがあげられる。これはわが国で編成された偵察部隊に導入された歩兵用偵察メットを発展させたもので、センサーで得た情報が直接脳に情報として取り入れられる点や、同様の装備をした者同士なら短距離なら無音通信が可能である点は同じであるが、新機能としてI=Dとの感覚共有が可能となっており、たとえばI=Dのセンサーが感知した匂いを感じることができたり、遠くのものを見ようとして目を細めたらカメラが望遠モードに切り替わる、といったことが可能になった。 ただ、全ての感覚を共有することは危険であると判断され、これらは偵察に必要なセンサー系の制御のみに使用されている。 ○センサーカメラアイ 高性能のセンサーカメラアイを両目・頭部・両肩・腹部に装備している。特に両肩に装備されたものは前方から後方まで可動式で広範囲をカバーすることができる。また、暗視モード・サーモグラフィーモード・ズームモードなどの機能がすべてに標準装備されており、切り替えることでどのような状態でも効果的に情報収集が可能。 本機は主に偵察目的のため、隠密性を高めるために迷彩塗装を施される(画像は夜間迷彩)のであるが、風景に溶け込んだ本機が各所のカメラアイを光らせて情報収集にあたる姿は「すごい不気味」と評判(?)である。 ○光学迷彩 隠密性を高めるため、試験的に装備された装置。光の屈折率を変化させて姿をみえなくする効果が期待されたが、完全に姿を隠すことはできず「半透明」どまり。燃料の消費も激しく使用中は熱量が非常に高まるため、使いどころの難しい装備になってしまった。 もっとも、半透明になれるだけでも視覚的隠密効果は高く、奇襲戦などに行かせるのではなど運用方法が模索されている。 ○走行姿勢と脚部のスパイク爪 本機の走行姿勢は特徴的で頭部を前に突き出すような極端な前傾姿勢をとり、バランサー代わりの尻尾を水平に伸ばして走るというさながら二足歩行の恐竜のような走り方をする。この走行姿勢は参考にした地底怪獣スプリンターの影響が大きいが、もっとも影響を受けたのは足の指に取り付けられた大きなカギ爪である。 このカギ爪は上下に180度近い可動範囲を持っており、走行時にはスパイクの様に地面に突き刺しながら走ることでバーニアやロケットなどの推進装置を持たない機体としては驚異的な速度で走ることができ、悪路での移動や隠密移動時でも変わらぬ機動性を発揮できる。 踵部分は通常時はハイヒールのような形状だが、走行時は折りたたまれてちょうどつま先立ちのような格好になる。この機構はアメショーと同じもので、実は脚部の基本構造はアメショーのものを一部改修して設計されている。 特段の改良点はカギ爪の他、膝のサスペンションが強化されており衝撃に強く、アメショーに比べて重量も軽いためかなりのジャンプ力を持つ。 バランサー代わりの尻尾は走行時の姿勢安定の他、旋回時の舵の役目も持ち、そのため非常に柔軟で器用に動かすことができる。この構造はネコ科動物のチーターを参考に作られたが、地底怪獣の陰に隠れてあまり知られていない。 ○腕部ワイヤーガン 先端に釣り針上のカギ爪がつけられたワイヤーを射出できる。ワイヤーは特殊合金で作られた剛性の高いもので、アメショークラスの重量なら十分に支えることができる。この装備は高所への登攀時などに使用される他、トラップを仕掛ける際や戦闘にも利用される。 射出装置は腕部内蔵型で巻き取りは機械制御で行えるが、装甲の下に完全に隠れるためワイヤーが断裂したり、故障したりしても装甲を腕部装甲を一度はずさないとならないため、前線での整備には向いていない、と整備からは不評だった。 以下よりオプション装備 ○12.4mmアサルトライフル 主力兵器として開発された12.4mmアサルトライフル。20mm機関砲を装備する案も出たが、採用が検討されたアメショーと比べ本機が華奢であったことと、重量の関係からこちらが採用された。 歩兵用の対戦車ライフルを元に開発されたもので、弾薬には被帽徹甲榴弾を使用。口径が小さく対物破壊能力の低さを補うため、貫通後の内部破壊効果を期待して採用された。 上部に小型のリニアカタパルトを装備し、多目的ランチャーシステムとして使用する。特殊弾頭をセットして射出することが可能。マガジンはスタンダード32発と大型60発がある。狙撃用スコープはないが、本体とケーブルで接続することによってセンサー系と同期し狙撃を行うことができる。 ○22mmショットガン 22mm口径7連装のポンプアクション式ショットガン。速射性や射程により主力装備とはならなかったが、本機の装備では最大の威力を持つ。ポンプアクション式は速射性に劣るものの、信頼性の高さと藩国のほとんどの施設が地下にあるというお国事情から接近戦用武器として採用された。 取り回しのよさから12.4mmアサルトよりこちらを愛用するパイロットも多く、機動力を活かして肉薄、射撃、即離脱というヒットアンドアウェイ戦法で運用された。 ○腕部装着式9mmサブマシンガン 腕部装着式9mmサブマシンガン。フレキシブルバレルで非常にコンパクトに収まっており、さらにケースレス弾薬を実装しておりかなりの軽量化に成功している。腕部に装着するため取り回しもよく、非常に重宝された。装弾数は120発。 ○シーカー 偵察用にマルチセンサーを装備したラジコン飛行機。大きさは50cmほどで本体に2機まで装備可能。シーカーの得た情報は本体とリアルタイムで共有することができる。マルチセンサーは本体に装備されたものと同等の高性能センサーである。 飛行には中央部にある二重のローターを使用し、安定性が高く上下を反転した状態でも飛行可能(あまり意味はないが)。消音装置付きのため隠密性も高い。 簡単な改造で12.4mmアサルトのランチャーシステムを取り付けることもできたため、発煙弾や信号弾を装備することもある。 ○発煙グレネード&炸薬グレネード 主に12.4mmアサルトのランチャーシステムを用いて使用するが、投擲することも可能。 発煙グレネードは煙と同時にチャフもばらまき、センサーをかく乱する効果もある。煙の色は7色から選択可能。 (文:サターン) 文章設定2 独自I=D開発秘話 ~整備士たちの戦い~ これは独自I=D開発のために戦った整備士たちの涙と涙と涙の物語である。 ●独自I=D開発中 「また、駄目か」 テストを終えた部品を後ろに放り投げる。 藩王が課した規定値をクリアできなかった部品である。 偵察機として動作音が大きすぎるのだ。 「そっちはどうだ?」 「NGって書いてある」 「マジか・・・」 普段から怠惰で知られる男は頭を抱えた。 ちなみに相方の猫士がテストをやっていたのはマルチカメラの新型部品である。 「やっぱり自分の手で一つずつ作ったほうが早いって」 「馬鹿野郎、この部品は週5セットの割合で作られるんだぞ? ラインに乗せないとどれだけ時間を食われると思っているんだ? あー、そうだな。 ちょっと高くなるけど材料を変えてみよう。 それで駄目なら設備の見直しも考えるぞ。 機体コンセプトからして騒音値と重量は譲れないからな」 「設計から間違ってるって事はないの?」 「今から設計やり直してたらそれこそ実践投入に間に合わん」 開発チームはぐだぐだだった。 ●一人目の犠牲者 一人の男が引きずられてる。 引きずっている男と同じ青いつなぎと腕章をしている。 「新型の開発を手伝え? なんで?」 「手伝いじゃない、整備士の仕事だ」 ずりずり 「こっちは吏族の仕事終わったばっかだよ」 「俺も行って来たところだ、ちなみにおまえが休んでた間、護民補の仕事もやっていた」 ずりずり ばたん、ぽい 「ちくしょう! おまえの場合道楽みたいなもんだろ!」 「世の中楽しんだ者勝ちだ。 おまえの担当は武器とオプション担当な。 めんどくさいのはシーカーくらいだから大丈夫だろう?」 うなだれているsakakiを見てミストフェリーズが肩をすくめた。 ●二人目の犠牲者 『ツノは、ツノはつけてもいいのか!』とか目を輝かして言っていたが設計図はもう藩王が引いてしまった事を伝えると逃げ出したくろがねは3秒でつかまった。 逃走を得意とする男は人を捕まえるのもうまかった。 「まじごめんなさい今すぐ田舎に帰ります」 「そんなにおびえる必要はない、作業自体は猫でもできる」 ドアを開けるとそこには吏族が一人と猫が3匹。 どんよりとした空気の中作業が続けられていた。 「やって欲しいのは、耐久試験のデータ取りだ。 やりかたはミストに聞いてくれ」 「ここではボクが先輩だからねっ。 ちゃんと言う事を聞くんだよっ」 何が悲しくて猫に頭を下げなきゃいけないんだ。 くろがねは心の中で涙を流した。 ●三人目の犠牲者 「え~、公休くれるっていってたじゃんか~!」 「そこをまげて手伝ってくれ。 正直人手が足りなくて困ってる」 「まぁ、そこまで言うなら…」 ドアを開けると人間が3人と猫缶で買収された猫士が11匹。 sakakiが落ちるシーカーと共に崩れ落ちる。 くろがねが切れて叫びだす。 「いーやーだー。徹夜で作業はもういやだー」 バタン 「なぜ閉める?」 「えっと、コレをやるの?」 YES!YES!YES! OH MY GOD! 「おうちにかえしてよ~」 あらたな犠牲者の叫び声が響いた。 ●4人目の犠牲者(自爆) 開発は難航していた。 何しろ開発者たちの精神状態がいっぱいいっぱいになっていたからだ。 「いつか監禁罪で訴えてやる…えぶえぶ」 兄猫はいすの上で体育座りしながら人差し指一本でキータイプしている。 暗い、暗すぎる。 あっ、隣でくろがねが涙を流しながら泡を吹いている。 「なんだ、男の方がだらしないじゃないか。 もうちょっとやせ我慢って言葉を覚えたらどうだ?」 視界を奥に向けると大荷物を運ぶ乃亜Ⅰ型の姿。 このにわか開発陣のなかで最大戦力である。 「わははは。何のためにパワータイプのⅠ型を選んだと思うのだ。 この程度の作業量など どんと任せ・・・(ばたり。)」 【バッテリー残量ゼロニナリマシタ。エネルギーヲ補充シテ下サイ】 【再起動まで後8時間】 「………」 乃亜Ⅰ型、再起不能(リタイア) (文:うさぎ&sakaki&くろがね&猫屋敷 兄猫&乃亜Ⅰ型)
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/125.html
TACTICS II 型番 B-Md 名称 ミッド 種別 生物型武装 機数(内部HP) 5(60) 索敵距離 3 燃料 45 スピード 3 チャージ 回避性能 35% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 20 バイドルゲン 20 開発条件 トレジャー 原住生物 機体 weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) バイドレーザー 20 35 2-2 35% 攻/反 直進光学兵器 42 亜空間ソナーI 6 0 --- 100% コマンド 時空波 対亜空間索敵 0 特性・搭載 亜空間ソナー 前作ではイマイチだったが、今作では亜空間ソナーを引提げて帰ってきたユニット これの進化系であるジータは亜空間ソナーIIを持ち射程2-3のレーザー持ちだが、 ミッドは1HEX、戦艦搭載可能、移動3と言う点で優位性を保っている 亜空間索敵機でありながら射程2の武装を持っている事が最大の利点 ただしフォースシュートやバルムンクを喰らうと簡単に落ちるので過信は禁物 更に命中率が低いので、瀕死のユニットを倒そうとしたら回避されたりする… 本業に徹した後、入り組んだ地形での索敵役にしたりチャージ潰しの鉄砲玉に使うのが良いだろう 番外編に大活躍が見込めるミッションがあるので思う存分暴れて(暴いて)貰おう TACTICS I 型番 B-Md 名称 ミッド 種別 生物型武装 機数 5/5 索敵距離 3 燃料 45 スピード 3 チャージ 回避性能 35% 開発コスト ソルモナジウム 20 エーテリウム 20 バイドルゲン 20 開発条件 トレジャー: 原住生物 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイドレーザー 20 35 2-2 35% 攻/反 直進光学兵器 特性・搭載 なし 解説: その星固有の生物であったが、バイドが付着し金属と融合した結果、生命兵器と化している。 ポジション的には、リボーの攻撃面を強化したようなユニットである。 が、柔らかさはリボーと大差なく、バルムンク1発で機数5/5がほぼ消し飛ぶような性能。 開発可能時期も考えると、ストロバルトの方がまだ使えるかもしれない。 改造すればジータに出来るが、どちらにせよ編隊に組み込むのは難しい。 攻撃射程が2-2なので、直径3HEX以上離れれば反撃が封印されてしまう。 どことなくR戦闘機に似た形である。 初出 R-TYPE (AC) 5面中間に集団で出現。他7面にも。一周目と二周目とは弾速と発射量が異なる。 このミッドという敵は初代でしかお目にかかれないので知名度は低い。 何となくキャノピーがRシリーズに似ているので、モデルとなったのはバイドに拿捕された量産型Rシリーズ(タグボートのR5とか)だったりして? -- 名無しさん (2016-01-11 09 24 34) ジータを見る限り、赤いレドームみたいなのが本体で下はR-9の残骸かコピーなのかもしれない。時系列的には無いはずだが、どっちかというとR-11系列に似てるけど -- 名無しさん (2016-07-18 11 56 53) STGではフォース防御できないビーム打ってくるんだから、もう少しバイドレーザーの威力上げても良かったんじゃないの… -- 名無しさん (2018-05-20 02 30 40) いうても所詮質より量なタイプだし、こんなもんだと思う -- 名無しさん (2018-05-23 13 46 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2chmgo2pc/pages/21.html
【MGS4/Act1】プレイング・マンティス兵風 参考用の本物の画像 ジャケット 正面 胴体 背面 色々A 色々B ※画像はMGS4本編のムービー中画面より クリックすると大きくなります。 服装考察 ムービー中では、プレイMAP上では確認できない服装をしている兵士が確認できる。 胴体の画像では、ゴーグルのカラーはオレンジ(クリア?)、ゴーグルのベルトの色は黒に見える。 ジャケットは、P.A.社のタクティカルジャケットとは異なるようだが、現状ではそれで代替するしかない。 ズボンと帽子の色は違う点は要注意。背面の画像だと確認しやすいが、ズボンは白系で、帽子は色がついている。 ズボンとブーツは同じ色。膝あてを着用してない兵士もあり。 大体の場合、帽子とヘッドセット、ヘルメットとゴーグルがセットになっている模様。 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 プロテクターヘルメット(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 100 BキャップA(コヨーテブラウン)でも可 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ?(未実装) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック ? Tシャツ(ロング)より腕の部分など余裕があるTジャケットで代用 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 LOWER BODY #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。カーキ※ 1000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルアーマー(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテブラウン 300 チェストハーネスAを装備している兵士も確認 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レッグホルスター(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテブラウン 100 実際はホルスターが黒なので完璧な再現不可 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 オペレーターグローブ(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。(色固定) 50 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルブーツ&ニーガード(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。カーキ※ 100 どちらかを任意で選択、前者の場合は膝当てが黒なので完全再現は不可後者でも、ブーツはTブーツ&Kガード(Aタイプ)のものなので、完全再現は不可 タクティカルブーツ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。カーキ※ 50 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 バラクラバ(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 1000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヘッドセット(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテブラウン 1000 どちらかを任意で選択 ゴーグル #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。クリア 500 武器 GSR/Mk.17/M14EBR 合計rwd 4100~4650 迷彩効果区分:砂漠 ※実際はタンカラー(未実装)。カーキの代わりにコヨーテ・ブラウンやチョコチップもオススメ。 備考 中東に配備されていたPMC、プレイング・マンティス(Praying Mantis)の兵士。 みんなはタンカラーの代わりに何色にしてる? -- 名無しさん (2008-12-07 20 16 24) チョコチップも意外にいけるよ -- 名無しさん (2008-12-08 00 06 24) チョコチップの画像うpしました -- 名無しさん (2008-12-18 01 22 52) デザートも案外いけますよ -- 名無しさん (2009-01-15 21 54 15) チョコチップ カッコイいよね -- 名無しさん (2009-03-23 07 24 35) この装備を迷彩で代用するのもオススメ。スプリッター見たけどよかった -- 名無しさん (2009-03-23 11 37 20) マーパットもいいよ! -- 名無しさん (2009-03-24 09 10 59) 本編で最初に見るし一介の兵士って感じでイイな -- 名無しさん (2009-04-03 00 06 54) MG4の兵士で一番好きw -- 名無しさん (2009-04-03 10 02 43) 画像うp乙です -- 名無しさん (2009-04-23 23 23 37) ポーチとホルスター、ニーガードとブーツがそれぞれ別パーツならなぁ… -- 名無しさん (2009-04-25 12 34 02) ジャケット兵士いいなー -- 名無しさん (2009-04-25 14 51 00) タンカラーだけでも追加されてくれれば -- 名無しさん (2009-04-25 23 31 21) ヘイブントルーパーみたいに全身一式セットで売ってくれたら嬉しいんだが -- 名無しさん (2009-04-26 21 27 11) 中途半端ではあるが、バラで売られているしその可能性は低いんじゃない? -- 名無しさん (2009-04-27 11 39 33) でも確かにセット販売はして欲しいかも -- 名無しさん (2009-04-27 17 26 38) 本編兵士達の装備は全て一式セットで出してほしいよね -- 名無しさん (2009-04-27 22 23 29) んな事したらヘイブントルーパーみたいに「いらん」扱いされるでしょうに -- 名無しさん (2009-05-06 09 28 53) ならせめて、組み合わせ次第で「完全再現」ができるようにしてくれないかね。ポーチとホルスター、ニーガードとブーツの色が違う地点で無理だが… -- 名無しさん (2009-05-06 10 51 26) あのダボタボのTジャケット出てくんねーかなー -- 名無しさん (2009-05-21 14 04 51) aaaaaaaaaaaaaa -- sex (2009-06-03 19 37 38) MGO中途半端すぎ装飾品が -- MNMAmiya (2009-06-19 18 57 46) うん -- 名無しさん (2009-06-20 15 59 34) ouoouououoooouuuuuo -- sex (2009-07-12 11 15 12) 完全再現したいよね -- プレイング・マンティス風にしたい (2009-10-27 21 26 22) クランで、統一したらカッコいいかも -- 名無しさん (2009-10-29 16 28 54) 戦闘中に相手がこの装備だって気づくと不思議な感動ががが -- 名無しさん (2009-11-01 23 53 10) クランで統一クラン作ろうと思ってます。詳しくはコミュで -- ポリゴン (2009-11-21 22 28 33)
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/148.html
アイザック RMS-119 EWAC-ZACK ハイザックをベースに偵察用装備に改修した機体 円盤状のレドームと一体化した頭部が特徴的 初期ステータス チューンpt 17882 スラスター出力 41/62 HP 1800/3200 スラスター速度 30/60 実弾防御 8/19 レーダー性能 50/99 ビーム防御 7/19 バランサー 42/72 機動性 16/31 旋回速度 28/53 特殊事項 SPAタイプ ハイパージャマー 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ザクマシンガン改 84/89/127 SOLID - - 1/15 1/15 90/108/135 主2 ミノフスキー散布 - - - - - 10/50 --- 主3 レーダージャマー - - - - - 10/50 --- 副 ロックキャンセラー - - - - - 1/50 --- 格 格闘 302/390/600 - 10/35 - - - - シールド 930/1980/3000 - - - - - - 機体特徴 0088ネオジオン「ラサ鎮圧」Sランククリア報酬。 ガンダム作品…というか全ロボットアニメ史上を眺めても極めて稀な「電子戦用MS」 劇中では電子戦の先駆者であるにも関わらず、後発の「機甲戦記ドラグナー」のD-3に「電子戦用ロボット」の栄光を奪われてしまった。所詮、ハイザックのマイナーバージョンという設定が不味かったようだ。 今作ではミノフスキー粒子散布やジャマーなど色々と使用できる。 しかし、保身第一の消極的な兵装ばかりで高ランククリアには全く向かない機体。 一見、趣味の機体ではあるが、ミサイルが凶悪化している今作では意外な活躍を見せるかもしれない。 対戦でALL自動選択してこれに当たるととてもつらくなること受けあい。 だが、この機体の最大の真価は友達との協力ミッションにあるかもしれない。 様々な妨害兵器で友達の援護をして、友情を深めてみよう! コンテナ運搬ミッションでは、これらの電子兵装が安全な運搬を約束してくれるかもしれない。 射撃 レーダー性能は通常チューン内で99に達する千里眼の機体だが、 それに見合う遠距離専用の武装がない。己をわきまえジャマー戦に徹しよう。 ●主1 ザク・マシンガン改 (MAX=127) 唯一の射撃武装。これしかない為か威力は元機より高い。 ミノフスキー粒子の影響を受けないので、その間に撃ちまくるのが基本戦法。 ●主2 ミノフスキー粒子散布 ミサイルの誘導性能を一定時間無効にするが、その実態はミサイル以外にもデンドロビウムの爆導索やクィン・マンサの曲がるビーム(主1の後ろ2本)にΞガンダムのファンネルミサイル、果てはしつこく追いかけてくるヴァル・ヴァロのプラズマリーダーやハンブラビの蜘蛛の巣の誘導すら無効化する。 更に命中チューンしたビーム兵器の誘導(遠くの相手に対して命中フルチューンしたビームライフルを撃つと結構不自然に曲がる時がある。)等もカット。 どうやらミサイルのみならず「誘導して相手に飛んでいく武器」全ての誘導を無効化するようだ。 ミノフスキー博士は本当に偉大である。 ちなみに発動時は画面が緑色に染まって、自機も相手も見えにくくなる。 ●主3 レーダージャマー 一定時間レーダーを無効化する。スモークに似ている。つか同じ。 ●副 ロックキャンセラー 相手のロックオンを強制的に外す。狙撃系ビーム対策? 方向入れ展開のファンネル(展開時に相手の周囲に行くタイプ)にも結構有効。特にCPUは方向入れ展開する傾向が強い為、使い方次第では有利に立ちまわれる。 (方向入れ展開のファンネルはロック対象が無くなると勝手に弾切れ扱いになる為) 格闘 ●格闘 (MAX=600) 3回まで繰り出すパンチとキックのコンボ。威力は控えめ。 SPA パンチとキックのコンボを連続で繰り出した後、ジャマーとミノフスキー粒子を同時散布する。 武器の威力が全般的に乏しいアイザックにとっては貴重なダメージソース。